宮城県 白石市みやぎけん しろいしし

宮城県 白石市について

白石市は、宮城県南部に位置し、伊達家の重臣片倉小十郎が築いた城下町です。宮城蔵王の裾野に広がる豊かな自然と水の恵みを受け、米・野菜・畜産などの農業生産も盛んであり、小原・鎌先温泉、みやぎ蔵王白石スキー場、宮城蔵王キツネ村など観光資源が豊富なまちでもあります。
伝統工芸品である弥治郎こけしは、近年のこけしブームで人気が再燃しており、毎年5月に開催される全日本こけしコンクールには多くの愛好家が訪れています。

ふるさと納税の使い道

人・文化を育む

学校教育の充実、歴史遺産・伝統文化の継承と活用など

みんなで地域づくりを進める

これからの時代に対応したコミュニティの形成、協働のまちづくりの推進など

暮らしをともに支え合う

地域福祉の推進、子ども・子育て支援(こじゅうろうキッズランドなどの子育て支援施設)の充実など

安全・安心を守る

防災・減災対策の充実、地域における防災力の強化など

活力・賑わいを創る

農林業・商工業・観光の振興、移住・定住の促進など

まちの未来を描く

豊かな自然環境の維持、魅力ある都市空間の整備など

白石市のため

自治体の状況

人口数
-
令和2年時点
人口増減数
-
令和2年時点
高齢者の割合
-
令和2年時点
子どもの割合
-
令和2年時点
過疎状況
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令和3年時点
歳入における
地方交付税の割合
-
令和元年時点
出典:総務省