愛知県 津島市あいちけん つしまし

愛知県 津島市について

津島市は濃尾平野の西部、名古屋市の西方約16kmに位置し、昭和22年3月、県下9番目の市として誕生しました。
津島神社の門前町として、また交通・経済の要衝である湊町として、近世・中世を通じて繁栄してきました。
市内には長い歴史と文化が大切に受け継がれ、600年近く前から続く「尾張津島天王祭」や、国の重要文化財である「堀田家住宅」を始めとする、多くの文化財や古い町並みなど、歴史的・文化的遺産に出会うことができます。
津島市ではまた、自然も多く残されています。
特に、春の桜、初夏の藤・スイレン、秋の紅葉、冬の雪景色など、津島市の四季を象徴する「天王川公園」の季節の移り変わりは、とても美しいものです。
これからの津島市は、このような大切な地域資源を充分に活かしながら「人、モノ、情報」が活発に交流する個性豊かなまちを目指していきます。

ふるさと納税の使い道

地域を守る津島市民病院の医療提供体制の充実(医療)

市民病院の医療器械、施設の整備に関する事業

健やかにいきいきと暮らせるまちづくり(保健・福祉)

健康づくり、地域医療、子育て支援、高齢者福祉、障がい者福祉等に関する事業

豊かな心と思いやりを育むまちづくり(教育・文化・人権)

学校教育、社会教育、歴史・文化・芸術、人権、多文化共生・国際交流等に関する事業

災害に強く環境に配慮した活気のあるまちづくり(産業・環境・市民生活)

農業、商工業・雇用・消費者対策、観光・交流、環境保全、消防・救急、防災・危機管理、防犯・交通安全等に関する事業

暮らしやすいまちの基盤づくり(交通・都市基盤・水環境)

都市計画、公共交通、道路、建築・住宅、公園・緑地、治水・水害対策、上水道、下水道等に関する事業

市民とともに歩む自立した行政経営(協働・行財政運営)

市民活動・コミュニティ、財政運営、行政経営、地域情報化、情報・魅力の発信等に関する事業

市政全般(市のさまざまな事業に活用)

自治体の状況

人口数
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令和2年時点
人口増減数
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令和2年時点
高齢者の割合
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令和2年時点
子どもの割合
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令和2年時点
過疎状況
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令和3年時点
歳入における
地方交付税の割合
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令和元年時点
出典:総務省