静岡県 富士市しずおかけん ふじし

静岡県 富士市について

令和5年度寄附実績について

〇市政全般への寄附
寄附件数 32万4,424件
寄附総額 43億1,399万9,000円

いただいた寄附金は、富士市デジタル田園都市総合戦略等における重点事業などに活用させていただきます。

・災害等への対策を強化し、安全・安心なまちづくり
 (河川維持補修・修繕にかかる経費など)
・活力ある産業が集積し、やりがいを感じるしごとづくり
 (企業立地促進奨励金にかかる経費など)
・結婚・出産・子育て等の希望を実現できる社会づくり
 (こどもの医療費の助成にかかる経費など)
・地域と拠点がつながり、快適に暮らせる環境づくり
 (生活交通地域路線の維持にかかる経費など)
・人を呼び込み、にぎわいと交流を生む魅力づくり
 (観光誘客、マイクロツーリズム推進にかかる経費など)
・地方創生推進(地域産業デジタル変革事業にかかる経費など)
・地域ブランドの推進(ふるさと納税のPRにかかる経費など)


〇特定事業(具体的な事業)への寄附
寄附件数 103件
寄附総額 146万7,000円

令和5年1月1日から12月31日までに特定事業(具体的な事業)にいただきました寄附金につきましては、一旦「ふるさと応援基金」に積み立て、翌年度の各事業に活用させていただきます。
令和5年は11事業のうち7事業に対し、103人の方から146万7,000円の御寄附をいただきました。令和6年度は、積立額から7事業に146万7,000円を活用させていただきます。

【重要】ワンストップ特例申請書受付のご連絡について
ワンストップ特例申請書の受付が完了している方につきましては、寄附申請の際に登録していただいたメールアドレス宛に受付完了メールを送信しています。紙での受付書を希望される方は下記までご連絡ください。
※ワンストップ特例申請に関する問合せはこちら※
富士市ふるさと納税サポート室
住所:〒403-0006 山梨県富士吉田市新屋2-5-7
TEL:050-3114-0332 (平日9:00-18:00)

ふるさと納税の使い道

富士山女子駅伝

年末の風物詩、全日本大学女子駅伝競走大会の道路環境整備、富士山女子駅伝観戦ガイドブック作成に活用します。

富士山登山ルート3776事業

富士山登山ルート3776の挑戦者の利便性・満足度向上のためのルートマーク設置等に活用します。

いただきへの、はじまり 富士市

葛飾北斎の冨嶽三十六景のうち富士市を描いたものであると言われている場所への看板整備等シティプロモーションに活用します。

富士山麓ブナ林創造事業

スギ・ヒノキ等伐採地に広葉樹の植樹事業(富士山麓ブナ林創造事業)で植樹する苗木やシカ防護柵の設置等に活用します。

みんな元気になるトイレ事業

福祉避難所への簡易トイレの備蓄及び多くの被災者に快適なトイレを提供するためにトイレトレーラーの機能強化に活用します。備蓄トイレは、大規模災害時にトイレトレーラーとともに全国の被災地支援に活用します。

ふじかわキウイマラソン

富士山を望みながら駆け抜ける「ふじかわキウイマラソン」の道路環境整備に活用します。

富士まつり花火大会事業

毎年多くの方で賑わう富士まつり花火大会に活用します。

バラいっぱい3776事業

市民の花「バラ」を市内にいっぱいにするため、富士総合運動公園内の「ふるさと花壇」への植樹に活用します。

自転車活用推進事業

自転車活用を推進するためのライドイベントやサイクルスポーツの魅力発信のためのロードレースの開催等、様々なサイクルイベント開催時の会場装飾やPRに活用します。

ユニバーサル就労推進事業

ユニバーサル就労の啓発活動や就労に向けたセミナー等、利用者への支援を充実させるためユニバーサル就労支援センターの備品整備等に活用します。

子育て支援など 市政全般の事業

富士市は「生涯青春都市 富士市」の実現に向けて、さまざまな施策を実施しております。いただいたご寄附は「はぐくむFUJI こども未来パッケージ」の少子化対策事業や「富士市デジタル田園都市総合戦略」に基づく重点事業や、新病院の建設に向けて活用させていただきます。

自治体の状況

人口数
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令和2年時点
人口増減数
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令和2年時点
高齢者の割合
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令和2年時点
子どもの割合
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令和2年時点
過疎状況
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令和3年時点
歳入における
地方交付税の割合
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令和元年時点
出典:総務省