長野県 小諸市ながのけん こもろし

長野県 小諸市について

小諸市は、長野県の東部に位置し、北に浅間山、南西に千曲川が流れる、詩情豊かな高原都市です。市内の標高は約600m~2,000mと、高地に位置しているため、夏は湿気が少なく、国内でも屈指の晴天率を誇ります。
東京から約150㎞、北陸新幹線を使えば約1時間30分の距離にあり、都心からのアクセスが抜群です。
現在、市の方向性を『みんなに「えらばれるまち」みんなが「えらんでよかった」』と掲げ、「住むなら、小諸」と市内外の方に思っていただけるような小諸市をめざして市政経営を進めています。
「温泉」「果物」「蕎麦」など魅力が満載!ふるさと納税を通して全国の皆様に、小諸市の魅力を知っていただければ幸いです。

【小諸の桃】
小諸市の桃栽培の歴史は明治29年に始まり、「浅間水蜜桃」として名を馳せました。長野県の東の玄関口に位置する産地は、標高が700mを超えるため冬は寒気が厳しく、昼夜の気温差が大きいのが特徴です。併せて全国トップクラスの晴天率を誇り、日本一の陽光をたっぷりと浴びております。
「浅間水蜜桃」にルーツを辿る「みつおかのもも」。ふるさと納税の返礼品として毎年大好評をいただいております。
是非ご賞味ください。

自治体の状況

人口数
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令和2年時点
人口増減数
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令和2年時点
高齢者の割合
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令和2年時点
子どもの割合
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令和2年時点
過疎状況
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令和3年時点
歳入における
地方交付税の割合
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令和元年時点
出典:総務省