北海道 厚真町ほっかいどう あつまちょう

北海道 厚真町について

北海道厚真町ページへお越しくださり誠にありがとうございます。

平成30年度北海道胆振東部地震では震度7の地震に見舞われ、大きな被害が生じてしまいましたが、私たち厚真町はこの災害から再び立ち上がり、歩み始めています。
これから予想される復興の長い道のりを着実に進めていくためには、みなさまからのご支援が、町民の大きな支えとなります。

道内でも美味しいと評判の高いお米やジンギスカン、ハスカップなどの特産品のほか、魚介、農作物など町の様々な返礼品をお楽しみいただきながら、ぜひ町民の応援団となっていただけることを願っております。

ふるさと納税の使い道

①あつま次世代開拓民育成プロジェクト

■プロジェクト紹介■  北海道という大地で希望を抱き厚真町で起業する「次世代開拓民」を育てていくために支援していくプロジェクト。  【プロジェクト事業】起業家人材育成事業(ローカルベンチャースクール)、サテライトオフィス運営事業

②あつまの農業経営者育成プロジェクト

■プロジェクトの紹介■  北海道厚真町の基幹産業である農業を100年先まで引き継いでいくために、町内において担い手の育成や最新技術導入をしていくプロジェクト。  【プロジェクト事業】研修農場運営事業、農業ICT化普及推進事業、元気な農家チャレンジ支援事業

③本気で取り組む放課後プロジェクト

■プロジェクト紹介■  家庭、学校や学習塾でもない第三の教育の場をつくり、放課後軸にした教育の充実を図っていくプロジェクト。  【プロジェクト事業】放課後児童クラブ運営事業

④ママと赤ちゃんの笑顔プロジェクト

■プロジェクト紹介■  安心して子どもを産み育てられる町にしていけるよう、制度や体制の充実を図っていくプロジェクト。  【プロジェクト事業】包括支援センター運営事業、子育て支援給付金事業、あつま版ネウボラ

⑤いつでもおいでねあつまプロジェクト

■プロジェクト紹介■  北海道厚真町の自然と文化資源を磨き、懐かしくて新しい「みんなのふるさと」づくりをしていくプロジェクト。  【プロジェクト事業】古民家移築再生事業、環境保全林散策路整備事業

⑥魅力あるまちづくりに活用

■プロジェクト内容■  魅力あるまちづくり活用するために町長にお任せします。 【主な使い道】  ・あつまの次世代を担う子どもと家族への支援  ・あつまの豊かな自然環境を守る取り組み  ・美しい農村景観づくりと環境保全に関する取り組み  ・まちづくり人材を育む教育環境づくりへの取り組み  ・ふるさとあつまの発展を願う各種地域振興への取り組み

⑦誰もが主役のあつま福祉プロジェクト

■プロジェクト内容■  年齢や性別、障がいの有無に関わらず誰もが活躍できる地域を目指すプロジェクト。 【プロジェクト事業】 「まちなか交流館」の運営 ※まちなか交流館とは、就労継続支援B型事業所、コミュニティカフェ、バス待合所等が一体となった複合型施設です。

自治体の状況

人口数
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令和2年時点
人口増減数
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令和2年時点
高齢者の割合
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令和2年時点
子どもの割合
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令和2年時点
過疎状況
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令和3年時点
歳入における
地方交付税の割合
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令和元年時点
出典:総務省